口之津町の外観・内装リフォーム
リフォームのポイント
もともと畳屋として使用されていた古家を再利用しての計画となりました。
まず、床一間がある部屋を客室へ、南面の和室をご主人の部屋としてリメイクしました。
以前のトイレは物入れへ、縁側に小さな洗面台を設け、ご主人の隠れ家的部屋が出来上がりました。
古家部分へは前面道路からまっすぐに伸びた廊下で繋がり、奥行きがあって使い勝手のよい設計になっています。
以前台所だったところを浴室・洗面所とし、勝手口より南面の洗濯干し場を抜けると、庭へ通じるようになっています。

新築部分は、玄関からスグ横に南に面した広々とした2LDKを配置。庭も一望できるようになっています。
キッチンは対面式カウンターで収納力もあり、トップライトで明るく照らされた空間で、家族との対話も自然に生まれそうです。

自然光がたっぷり入りこんでとても気持ちの良いLDK

北面に防音仕様のピアノ室、家の中心となる場所に男性・女性用トイレを独立して設けました。
海を一望できる南面の明るくて気持ちの良い2階の部屋は、お嬢様の個室となりました。
4畳のウォークインクローゼットのドアを外すと、大空間としても利用可能で、その奥にも4畳ほどの屋根裏スペースをとって有効活用しました。
車も前面道路より3台は駐車でき、ご近所のご友人も自転車で気軽に訪問できます。
以前からあった井戸水は水廻りにも使えるようにし、水道と両立しました。

1F 平面図

2F 平面図
リフォームのきっかけ
現在40代夫婦と高校生の長女3人暮らし、長男は大学生で県外在住。
歩いて3分程度の距離に奥様のお母様が住んでおり、よく行き来をしています。
「古家を買ったので、将来は近くのお父様お母様にも行き来しやすいものを設計してもらいたい。」ということがリモデルのきっかけでした。
既存建物を生かしてLDK・奥様の部屋・子供部屋・大容量の収納クローゼットを作りたいとの希望がありました。

